STAFFBLOG
2019.07.08
わたしの現場 塗装編
こんにちは。
曇りや雨の日が続きますが元気出していきましょうね☔🐸
今日はわたしの現場、塗装編です~!
解体してから穴が開いたところを左官でふさいでから塗装の作業に入っていきます。
1個前、2個前はこちらから↓
1個前「わたしの現場 左官編」
2個前「わたしの現場 解体編」
このシャッター取り換え工事をする前に何回かマンションの壁の塗りなおしをしていたそうなので、塗装の厚みがついている状態です。
古いシャッターを解体したところは少し段差やバリができてしまいます。
解体したシャッターは古いタイプだったので、結構大きくて重かったのですが、新シャッターは軽量化されてサイズダウンされたシャッターでした。
新しいシャッターを付けたときに、今までつけていたシャッターの跡が見えてしまわないように、なるべく目立たないように段差を削っていきます。
削った粉や、塗ったペンキが飛ばないように養生してから段差の部分を削ります。
削った跡が白くなるのは上の塗装を削って下塗りに塗った白色が見えてきているからだと思います。
ある程度削り終わったら白で下塗りをしていきます。
塗装作業は全部で三回塗る作業があります。
下塗り・中塗り・上塗りの三回です。
下塗りを終えた段階がこれです。
少しだけ段差が目立たなくなりました。
どうして三回も塗るんだ~と思うかもしれませんが、実は下塗りはとても大事なのです。
デコボコしているところや細かい傷を目立たなくするだけでなく、これから塗る中塗り上塗りを密着させる役割があります。
下塗りをせずに中塗り上塗りをしても密着性が少ないので、またすぐにペりぺり剥がれてくるそうです。
それだけじゃなく、壁の色を一度白にすることで次に塗る色が既存の色と全然違っても透けずに発色の良い状態で塗装することができるのです。
下塗りと書いてありますがここでは中塗りのことです。
ローラーで塗ります。塗りにくいところは小さめの刷毛で丁寧に塗っていきます。
上塗りをして完成です。
だいぶ段差がなくなって新しいシャッターもつけやすくなったとおもいます。
新しいシャッターをつけたことで事件が起こってしまいました。
「新しいシャッターをつけ終わったので、上げたり下げたり動作確認をしてください。」と工事が終わった部屋の人に順に言って回ってました。
そしたらベランダの方から、おーい!ちょっとこっちきて!と声がしたので行くと
住人さんがベランダに閉じ込められていました……😨
私が動作確認を呼び掛けて早速やってくれたのですが、シャッターをロックがかかるまでおろしてしまったようです。
今までの古いシャッターは下までおろしてもロックがかからず、自分でカギをかけないと閉まらない仕組みだったのでいつも通り外からシャッターを閉めたら閉じ込められてしまったのでした。
玄関を開けてきます!と走っていったのですが、玄関にも鍵がかかっていて…
しかもこの日は管理人さんがお休みの日で合いカギがあるのかもわからず、家族の方は家が遠く、仕事中だから迷惑かけられないと住人さんが言うので玄関のカギを交換するため、鍵屋さんに来てもらうことになりました。
唯一、幸いだったのがシャッターを交換しているのは1階だけだったので脚立で住人さんをベランダから脱出させることができたことでした。
しばらくして鍵屋さんが玄関のカギを開けてくれてやっと住人さんが中に入れてホッとしました。
こんなことになるなんて思ってもなかったのでめちゃくちゃ焦りましたが、問題の対応はわりと迅速にできたのではないかと思います…
それ以降は特にトラブルもなくこの工事を終えることができてよかったです。
わたしも旧シャッターを触ったことがなかったので仕組みを知らず、住人さんが新しいシャッターの使い方がわからないと思わなかったのでこんなことになるとは…
先のことを考えたり、人に伝える言葉が全然足りなかったなあとすごく反省しました。
もっといろいろな角度から考えることが必要だなと思った事件でした。
問題になる可能性があるものは先回りして注意喚起していくようにしたいです。
ここで1つ注意喚起です。
少し前に新潟で大きい地震があったり、大雨で土砂崩れがあったりしました。
皆様ご無事だったでしょうか。
これからどんどん台風などの自然災害が多くなってしまう時期が来るので、このブログを見てくださってる方は日ごろから避難ルートの確認や防災対策を行うようにしてくださいね。
リンクをいくつか貼っておくので良かったら飛んで行って確認してみてください。
東大阪のハザードマップ 自分の地域のハザードマップを見てみてください
防災グッズ一覧 準備しておくといいものが載っているサイト
NHK そなえる防災 クイズ形式で防災の知識を身に付けられるサイト
おおさか防災ネット 大阪の緊急情報や被災状況が分かるサイト
あと宣伝になってしまいますが、大浜組でも災害対策はできます。
地震・津波対策 地下シェルター ソトチカ などなど
小さなことでもいいので少しずつ災害対策をしましょうね!
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