地震対策・木造耐震補強「ウッドピタ」のご提案
地震災害に備えましょう。
昭和56年(1981)5月31日以前に建てられた木造住宅は、旧耐震基準で建築されており、大きな地震で倒壊する可能性が高いとされています。
戸建 木造住宅 注文住宅 耐震補強 住まいのリフォームは㈱大浜組へお気軽にご相談ください。
株式会社大浜組はウッドピタ工法協会の会員です。
ウッドピタなら木造耐震工事がスムーズに
「ウッドピタ」とは、木造住宅・木造施設用の全く新しい耐震補強工法です。
「生活者に負担をかけない耐震補強」をコンセプトに、完全外付け工法の補強技術を開発。
建物外部から簡単に安価で工事ができ、大地震に対しても安心できる耐震性を発揮します。
ウッドピタの仕組み
木造住宅の柱・梁・土台部分に、外部から補強部材(鉄筋ブレース、鉄骨フレーム)を取り付けるだけのシンプルな耐震補強工法です。建物と補強部材の接合部に独自に開発した特殊なアンカーを用いることで、従来の外付け工法の耐震性を大幅に改善。建物と補強部材が一体化し、強力な耐震性を発揮します。
ウッドピタの特長
工事中も普段どおりの生活!
室内作業ほとんどなし。家具の片付けなどの準備が要らず、工事中もお部屋を使えることはもちろん外出も自由にできます。
窓をふさがずに補強!
ウッドピタは窓の箇所でも補強ができます。窓を壁にすることなく補強ができ、今までどおりの通風・採光が保てます。
取付け簡単!短工期・低コスト
補強部材を取り付けるだけの簡単な工事なので、工期は最短2週間、費用も150~200万程度で補強が可能です。
確かな耐震性能
(財)日本建築防災協会をはじめ公的機関の技術評価を取得。実物大の振動台実験で耐震効果も実証しています。
ウッドピタは補助金が使えます!
「ウッドピタ」は(財)日本建築防災協会など公的機関から技術評価を取得しており、耐震改修補助制度のある全国の多くの市区町村で、補助対象工法となっています。
ウッドピタ工法の流れ
- 外壁をアンカーの形状にくり抜きます。
- 柱や梁などに独自の鉄製アンカーを12本取り付けます
- 外壁に止水プレートを取り付け、アンカーを連結
- 鉄筋プレース(筋交い)を取り付け工事完了
ウッドピタのラインナップ
株式会社大浜組はウッドピタ工法協会の会員です。
株式会社大浜組
土木工事・建築工事で大阪・東大阪の発展に貢献します。
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