解体事業|大阪・東大阪
建築物等を撤去するため、倒壊・切断・加工・取り外しする等の行為により、その全部又は一部を解体する工事が解体工事業です。
しかし、解体した建物の建材の中には再利用できるものや正式な手続きで処分しなければならないものなど様々です。
「分ければ資源」「混ぜればゴミ」しっかりとした分別で環境に優しい解体工事を心がけています。
マンションの管理費圧縮のため、メンテナンス費用が必要な立体(機械式)駐車場の解体し平面駐車場にする工事もご提案しています。
解体工事の施工実績
立体駐車場解体しメンテナンス費用を削減
新築時には必要だったマンションの駐車場も、時間が経つに連れ利用者数が減る傾向にあります。
利用者がいない立体(機械式)駐車場のメンテナンス費用(100万円〜1000万円)は管理費として入居者の負担となってしまいます。
大浜組では立体駐車場を解体し平面駐車場にすることで管理費を圧縮するご提案をしております。大阪府・近畿一園のマンション管理会社、管理組合のみなさまお気軽にご相談ください。
例1
立体駐車場(4台)を解体し平面駐車場(2台)に。
年間メンテナンス費用を40万〜60万円削減
例2
シャッター付き立体駐車場(16台)を解体し平面駐車場(8台)に。
年間メンテナンス費用を120万〜160万円削減
例3
立体駐車場(28台)を解体し平面駐車場(14台)に。
年間メンテナンス費用を200万〜250万円削減
株式会社大浜組
土木工事・建築工事で大阪・東大阪の発展に貢献します。
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